手樽 てたる(Tetaru)
県道27号線(奥松島パークライン)から砂利道に入るとすぐのところにある片面1線の無人駅です。現在はあおば通方に構内踏切が出来たこともあり、砂利道側には柵が出来ています。
東日本大震災と津波の影響により長らく営業を休止していましたが、2015年5月30日のダイヤ改正より営業を再開しました。普通列車のみ停車し、仙石東北ラインは当駅を通過します。
以前は何も流れなかったのですが、恐らく構内踏切が整備されたタイミングで接近放送が導入されたようです。 |