小鶴新田

こづるしんでん

陸前高砂

りくぜんたかさご

宮城野運輸区があり、当駅で運転士・車掌の交代が見られます。そのため殆どの列車が当駅で停車時間を長めに採っています。

2005年3月に発車ベルスイッチが使用開始となりました。現在、1番線のベルの音色が変更されています。交代の車掌が列車到着後すぐベルを扱うケースが多々あり、ベルが鳴り終わってから閉扉まで間が空くことも多いです。

接近放送は仙石型と呼ばれるタイプで、足元注意喚起の放送文が入ったものでした。2018年12月下旬頃に放送装置が更新され、接近放送が変更されています。

１仙石線 本塩釜・松島海岸・石巻方面

接近放送

発車ベル

接近放送は、ホーム上のスピーカーではなく、2番線線路脇のラッパから流れます。

２仙石線 仙台 ・あおば通方面

接近放送

発車ベル

接近放送は、ホーム上のスピーカーではなく、2番線線路脇のラッパから流れます。

１仙石線 本塩釜・松島海岸・石巻方面

接近放送

接近放送は、ホーム上のスピーカーではなく、2番線線路脇のラッパから流れました。

２仙石線 仙台 ・あおば通方面

接近放送

接近放送は、ホーム上のスピーカーではなく、2番線線路脇のラッパから流れました。

１仙石線 本塩釜・松島海岸・石巻方面

発車ベル

2番線と同じ音色のベルでした。